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不動産売却における司法書士の役割は?依頼するメリットと費用も解説

吉田 雄一郎

筆者 吉田 雄一郎

不動産キャリア14年

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不動産売却における司法書士の役割は?依頼するメリットと費用も解説

不動産の売却時は、スムーズかつ漏れのない手続きのために司法書士への依頼をおすすめします。
自分で調べて一から手続きをおこなう方法もありますが、手間だけがかかってトラブルを招いてしまうような結果になってはもったいないです。
本記事では、不動産売却における司法書士の役割について、手続きを依頼するメリットや報酬の費用相場について解説します。

不動産売却における司法書士の役割とは

不動産に関連する取引では、司法書士の存在が欠かせません。
理由は取引によって発生する登記について、依頼者に代わって法務局で手続きをする役割を担う職業だからです。
土地や建物が誰かから誰かの手に渡ると、所有権を移転する登記手続きをおこなわなければなりません。
この手続きを怠ってしまうと、せっかく売買契約が成立しても、所有者が変わった事実について法的に認められないからです。
ところが、一般的にこうした手続きに慣れている方はそう多くありません。
そこで司法書士が手続きを代行し、スムーズに処理してくれるのです。

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不動産売却で司法書士に手続きを依頼するメリット

一連の手続きを司法書士に依頼すれば、トラブルが回避できます。
言わずもがな、不動産取引は高額なやりとりとなり、買主と売主の当事者たちも手続きにおける知識が万全とは限りません。
手続きに漏れが出たり、双方の認識違いによってトラブルに発展したりする可能性は充分あります。
何より不動産登記はその内容の正確性が重要視されるため、後々のトラブルを防ぐ意味でも依頼するメリットは充分あるでしょう。
また、時間と手間が省けるのも大きな利点となります。
一から手続きの流れを調べ、必要書類を揃え出すといった行為は骨の折れる作業です。
報酬は発生してしまいますが、手続きをおこないながら手間を省けるため、それでもやる意義があるでしょう。

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司法書士に依頼する場合の費用の内訳

売主が、司法書士に手続きを依頼する場合、報酬の内訳は次のとおりです。
1つ目は抵当権の抹消登記にかかるコストになります。
この手続きをおこなわないと、売却ができません。
登録免許税として1件につき1,000円が発生し、司法書士報酬は1〜2万円程度かかります。
2つ目は、登記簿に記載されている内容の変更手続きにかかるコストです。
こちらも抵当権の抹消登記と同様1件につき1,000円の登録免許税がかかり、報酬が1万円程度発生するでしょう。
つまり不動産取引において、依頼費用(報酬)はおおよそ3万〜5万円程度が目安です。

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まとめ

不動産の売却手続きは、煩雑でスケジュール的にもタイトな面があるため、司法書士に依頼するメリットは充分あります。
自分で手続きをおこなうために一から調べても構いませんが、骨の折れる作業でしょう。
費用の相場は、5万円程度になるため、売却に必要な費用として念頭に置いておいてください。
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