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住宅ローンが払えなくなったらどうなるの?

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住宅ローンが払えなくなったらどうなるの?

カテゴリ:住宅ローン



こんにちは!

 

未来 Real Estateの平澤です(^^)

 

 

家を買う時には、変動か固定か、どこの金融機関でいくらの金利で借りた方がいいのか?

 

この点で悩まれることが多いと思います。

 

そう考えるのも、住宅ローンが払えなくならないように、家を手放すことにならないようにするため、ですよね。

 

 

実際、支払えなくなったらどうなるのだろうか。誰もが考えてしまうことだと思います。

 

今日は住宅ローンを払えなくなったらどうなるの?というご質問でよく誤解してしまっている内容ををご紹介します(^^

 

 

①支払いが滞ったらすぐに退去しなくてはならないの?

 

②支払いができなくなっても半年後のボーナスで大丈夫?

 

③支払いができなくなったら金融機関に相談できない?

 

④支払いを1回でも滞ったらブラックリストに載ってしまうの?

 

⑤支払いが滞ると、金融機関が勝手に家を売りに出してしまうの?

 

 

おおむねよく耳にする勘違いは上記が多いです。

 

個々人が金融機関と結ぶ金銭消費賃借契約の内容によって細かな対応は異なるので、それを踏まえて読んでください。

 


 

滞納数ヶ月後には融資全額を返すことに


 

①支払いが滞ったらすぐに退去しなくてはならないの?

 

実はそのようなことはなく、おおむね住宅ローンの返済猶予期間は3ヵ月から1年ほどあります。


以外に長いように思えますが金融機関は3ヵ月過ぎると借入残高の一括の返済を求めてきます。

 

仮に借入残高が2,000万円で月々8万円を支払っているのなら、

 

3ヵ月以内の滞納なら月8万円×3ヵ月分を支払えば穏便に済ましてくれたところ、


3ヵ月を越したら「融資をしていた2,000万円を返してください」となってしまいます。

 

そのため、今まで通りに月々で支払う猶予期間ではないことに注意が必要です。

 

 

 

②支払いができなくなっても半年後のボーナスで大丈夫?

 

①の理由から半年後にどうにかしようと思っても、残高の一括返済ではないといけなくなることがあります。

 

月々の支払で困っているのだから、残高の一括返済は難しい問題です。

 

「大丈夫!」と過信していては痛い目にあってしまいます。

 

 

まず最初に相談をする相手は?


 

③支払いができなくなったら金融機関に相談できない?

 

住宅ローンを滞納した後では当人の信用はなくなるため対策は限られてしまいます。


そうなる前に、滞納しそうな前に金融機関に相談すると、借り換えその他、取れる対策は滞納した後と比べると多くあるようです。

 

これ以上支払いが難しいようであれば、融資元の金融機関に相談するのが第一歩です。

 

 

④支払いを1回でも滞ったらブラックリストに載ってしまうの?

 

お金を借りたときに、金融機関がその顧客情報を「信用情報機関」に登録をします。

 

普通に支払いを続けていれば問題はありませんが、そのお金を一定期間返済が滞ったりしたときに「事故情報」として登録され、それを他の金融機関が見たときに、「この人は他の金融機関で借入を延滞しているのでお金を貸すのを辞めよう」となるのを、俗称として「ブラックリスト」と呼んでいます。

 

一定期間の返済を滞納した場合なので、1回の延滞ならそうそう事故情報として載せる事はないので、延滞しないことにこしたことはありませんが、大丈夫と考えられています。

 

 

⑤支払いが滞ると、金融機関が勝手に家を売りに出してしまうの?

 

このように頭に思い浮かべる方も多いですが、住宅ローンが滞るとおおまかに次の3つの段階で手続きが進みます。

 

1)金融機関から返済を求められる段階

 

2)滞納が数ヶ月ほど過ぎて金融機関から売却を勧められる段階

 

3)滞納から半年以上過ぎて競売になる段階

 

 

競売に出される前あれば、所有者自身が家を売るか、借入残高の一括返済をするかは自由に決められます。

 

たとえ競売になったとしても、所有者がお金を用意したり、買う人を見つけてくれば、金融機関が承諾するなら競売を取り下げることも可能です。


ですので、金融機関が勝手に家を売りに出してしまうことはありません。

 

 


以上になりますが、細かな取り決めは皆さんが住宅ローンを借りるときに交わす「金銭消費賃借契約」に書かれています。

 

住宅ローンは長期間に渡るモノです。何があるのかわかりません。

 

そのようなときにどうすれば家を守れるのか、事前に金銭消費賃借契約を読み込んでおく万一のときに必ず役に立つはずです。

 

 

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